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日韓関係に関連した「建国記念の日」の意義
昨日の記事では、韓国関係の話を敢えて省いたが、それは語るべき事があまりに多い為に、別の記事にする... 昨日の記事では、韓国関係の話を敢えて省いたが、それは語るべき事があまりに多い為に、別の記事にする必要を感じたからである。 現代に繋がる「建国」を巡って、垣間見られる韓国人の屈折した思い 「歴史を直視する」事を日本に求め続けている韓国は、自らが歴史を直視出来ずにいる典型的な「パラドックスの国」だ。この姿はどこか物悲しい。 北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の場合は「建国」のストーリーは単純明快で、1948年9月9日に金日成が平壌で建国を布告した日を「国慶節記念日」と呼んで、毎年の祝祭日としている。これは、毛沢東が天安門で建国宣言をした1949年10月1日を「建国の日」と位置づけ、毎年この日を「国慶節」として祝っている中華人民共和国の場合とほぼ同じだ。 しかし、韓国においては、これに該当するのは、毎年8月15日の「光復節」(1945年の日本の敗戦で、この日に日本の支配下から自由になったとされてい
2016/02/16 リンク