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電波利権という既得権にあぐらをかく放送法批判
電波利権を独占しながら、自分たちの「言いたい放題」の自由は守りたい、という身勝手さ――。 少し古い話... 電波利権を独占しながら、自分たちの「言いたい放題」の自由は守りたい、という身勝手さ――。 少し古い話題だが、放送法に違反した場合は電波を止めることがありうる、という高市総務相の発言に対する批判についての感想である。 この問題については、池田信夫氏が3月1日のブログで「放送法に違反した局の免許を取り消すのは当然だ」と、抗議声明を出した田原総一朗氏ら有名タレント7人を適切に批判、それで決着がついていると思っている。 なのに、あえて取り上げるのは、国会で野党が騒いだり、マスコミやリベラル学界でいまだに高市批判が続いているからだ。 池田氏は「田原氏ら7人の抗議声明は法律論としてはナンセンス」であるとして、こう書いている。 放送法は第4条で放送局に次の要件を求めている。「公安及び善良な風俗を害しない」「政治的に公平」「事実をまげない」「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を
2016/03/21 リンク