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2大長老はセブン&アイ本社から退出すべし
鈴木敏文会長(83)が退任を表明したセブン&アイ・ホールディングスの人事で問題が生じている。退任す... 鈴木敏文会長(83)が退任を表明したセブン&アイ・ホールディングスの人事で問題が生じている。退任する村田紀敏社長らはセブン&アイの社長に中核子会社セブン―イレブン・ジャパンの社長を務める井阪隆一取締役(58)が昇格する人事案を固めたものの、退任する鈴木敏文会長(83)を最高顧問に就かせる案を示したからだ。 日本経済新聞によると、これに一橋大大学院特任教授の伊藤邦雄氏と元警視総監の米村敏朗氏の2人の社外取締役が「(鈴木氏の)影響力が残るような肩書きは適切ではない」として反対。引き続き調整する事態となっているという。 結論から言うと、社外取締役の判断は適切である。ただ、「多大の功績を挙げてきた鈴木氏を全く同社と無縁な存在にするのはあまりにも冷たすぎる」という会社側の存念もわからないではない。 したがって、最高顧問にするのは良いだろう。だが、セブン&アイ本社にその席を残さず、部屋を用意する場合は
2016/04/16 リンク