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あと20億円あれば、保育園を無償にできる?
みんなだいすき、絵描きコータローの新作が、パブリッシュされました。 とよはし市議会だより。 原画は... みんなだいすき、絵描きコータローの新作が、パブリッシュされました。 とよはし市議会だより。 原画はこちら。 今回は、社会学者・古市憲寿さんの著「保育園義務教育化」を元に質問しました。 たくさん質問して、市役所からいろいろ回答いただきましたが、特に有意義だった回答はこの1点。 本市の保育園等の保護者負担額は、平成27年度で約22億円と見込まれています。 保育園等の「等」には、幼稚園や認定こども園が含まれます。 今年度(28年度)には、追加で約2億円の軽減があるため、入園者などは27年度と同じ程度であれば、保護者負担分は約20億円。 つまり、毎年あと20億円分をやりくりできれば、豊橋市では、保育園・幼稚園の無償化が、数字上は可能です(入園者数が一定として)。 ちなみに豊橋市は、人口38万人を最近下回り、子どもは1学年約3,000人超の自治体です。 年間の予算は、1,245億円(H28年度一般会
2016/05/10 リンク