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歪みが見えてきた大企業経営
日本的経営といえばどの会社も同じような社員が同じような組織体で同じようなビジネスの進め方をしてい... 日本的経営といえばどの会社も同じような社員が同じような組織体で同じようなビジネスの進め方をしているというイメージが外から見た日本の会社です。いわゆる経営のハウツーものが広く浸透していることがあるのと給与形態、雇用形態が似ていることもあるかと思います。 そんな画一的な日本的大企業に若干、ほつれが見えてきた気がします。 今日の日経を見ているだけでも4つの大企業が頭痛を抱えています。ベネッセ、三菱自動車、トヨタ、セコムであります。 ベネッセはマクドナルドの経営で著名になった原田泳幸会長が経営不振の責任を取って辞任することになりました。14年7月に発生した顧客情報の漏えい問題は着任直後だった原田会長にとってはコントロール不能の事態でありました。が、その後、2年を経ても経営は回復するどころか下落に歯止めがかからなくなっています。 このケースでは教育に最も発言権があるお母さま方へ植え付けた不信感はそう