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憲法第9条を「絶対に守る」二つの理由
外務省によれば、尖閣諸島の接続水域に中国の漁船約230隻と海警局の船6隻が侵入した。このような大規模... 外務省によれば、尖閣諸島の接続水域に中国の漁船約230隻と海警局の船6隻が侵入した。このような大規模な示威行為は前例がなく、南シナ海についての仲裁裁判所の判決を受け入れるよう日本が求めていることへの抗議とみられる。尖閣でも徐々に既成事実を積み重ね、南シナ海のように支配下に置こうということだろう。 蓮舫氏のように「憲法9条は絶対に守る」という人々にききたいのは、こういうとき戦力も交戦権もなしで、国民の安全は守れるのかということだ。彼女のような一国平和主義を正当化できる論拠は、2種類しかない。 一つは、日本を攻撃する国は存在しないと証明することだ。50年代の安保論争で「全面講和」派はこう主張した。丸山眞男は1950年12月に発表した論文「三たび平和について」で「アメリカ民主主義が一層計画原理を導入して、大企業をコントロールし、失業の駆逐に向かうと同時に、ソ連共産主義がその専制的閉鎖的性格を緩和
2016/08/08 リンク