エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
五輪はメダルが目的にあらず……
リオデジャネイロ夏季五輪大会もいよいよ後半戦に入り、最終日の男子マラソン競技まで、さらなる熱戦が... リオデジャネイロ夏季五輪大会もいよいよ後半戦に入り、最終日の男子マラソン競技まで、さらなる熱戦が続く。欧州の五輪ファンも時差の関係でもうしばらく早朝TV観戦を強いられる。 4年前のロンドン五輪大会が思いだされる。そうだ、その時もオーストリアの五輪チームはメダルを獲得できずに苦戦し、最後は悲鳴に近い叫びを発し、最後は金メダル、銀メダルどころか銅メダルすら獲得できず五輪閉会式を迎えた。そして、“ロンドンの悪夢”はひょっとしたら、というより、かなりの確率で“リオの悪夢”ともなりそうな雲行きなのだ。 ロンドン五輪大会の時、メディアは連日、「このままいくと、48年前の1964年東京大会の悪夢を繰り返してしまう」といった悲鳴に近い声を発していた(同国は過去、東京大会以外はメダルを獲得した)。日刊紙エストライヒのヴォルフガング・フェルナー主幹は、「オリンピック選手は本来、青年たちに夢を与え、民族愛を鼓舞