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安倍総理に「医療的ケア児が普通に学校に行ける」ようにお願いしました
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安倍総理に「医療的ケア児が普通に学校に行ける」ようにお願いしました
先日、内閣府の方から「総理が参加する、国家戦略特区諮問会議に是非お越し頂き、ご提案を」とお誘いを... 先日、内閣府の方から「総理が参加する、国家戦略特区諮問会議に是非お越し頂き、ご提案を」とお誘いを受けました。 あいにく僕はオランダの小学校で行われているシティズンシップ教育を見に行く予定があったので泣く泣くお断りしたら 「大丈夫です。オランダから提案してください」 と。ビデオ会議システムによって、アムステルダムから参加できるということでした。 いつのまにか日本政府がハイテク化してる!とびっくりしてしまいました。 【医療的ケア児と、排除する社会】 さて、そんな畏れ多い機会を頂いて、総理や官房長官臨席の会議で提案させて頂いたのが、「医療的ケア児が普通に学校に行けるよう、訪問看護の居宅しばりを外して」というテーマです。 現在、医療的ケア児は増えています。昔だったら出産時に亡くなっていたケースでも、医療の進歩と医師の情熱で、助かるようになってきたためです。しかし、その子ども達は経管栄養や胃ろう等、