エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ロゴスを失った政治の世界
米大統領選の敗北が決まった翌日の10日午前、ヒラリー・クリントン氏がニューヨークのホテルで選挙運動... 米大統領選の敗北が決まった翌日の10日午前、ヒラリー・クリントン氏がニューヨークのホテルで選挙運動をしてくれた支持派の前で敗北演説をした。それをCNNで聞いたが、感動的な内容だった。当方はクリントン氏の支援者ではない。政治信条では共和党寄りだが、クリントン氏の演説内容は素晴らしかった。特に、若い世代に向けたアピールはクリントン氏の政治的遺言のような響きすら感じたほどだ。 「正しいと信じていることを信じ続け、辞めるべきではない。人生には時にはセットバックを甘受せざるを得ない瞬間もあるが、自身の信念を捨てないで邁進してほしい」という内容だったと記憶している。クリントン氏の後ろには主人のビル・クリントン元大統領が目頭を熱くしていた。彼も夫人の演説に感動を覚えていたのだろう。 それに先駆け、ドナルド・トランプ氏は支持者の前で勝利演説を行った。トランプ氏はメラニア夫人を含む全ての家族を連れ、舞台に立