エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
韓国大使が避けた「不都合な事実」
駐オーストリアのシン・ドンイク韓国大使(Shin Dong – ik)が最近の南北接近と今後の朝鮮半島の見通しに... 駐オーストリアのシン・ドンイク韓国大使(Shin Dong – ik)が最近の南北接近と今後の朝鮮半島の見通しについてオーストリア代表紙プレッセ(4月17日付)に寄稿していた。記事のタイトルは「歴史的転換への大きなチャンス」だ。 読み終わって感じた点は、シン大使は最近の南北急接近を韓国の文在寅大統領の南北融和と対話を提唱したベルリン演説(2017年7月)と平昌冬季五輪大会での南北合同チーム創設などの南北間の融和努力の成果というのだ。もちろん、それらの影響は無視できないが、最近の南北接近の主因ではないことは明らかだ。 シン大使が寄稿の中で恣意的に避けた“不都合な事実”がある。それは日米を含む国際社会の対北制裁の成果だ。具体的には、トランプ米大統領や安倍晋三首相が推進してきた北への強硬な制裁路線の結果だ。 この事実こそ最近の南北急接近を誘発させた主因だ。シン大使は肝心なポイントを無視し、韓国大