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薬局はいらない
先日、家庭に往診して、処方箋を交付し、「これを薬局に持っていって、医薬品を買ってください」と言っ... 先日、家庭に往診して、処方箋を交付し、「これを薬局に持っていって、医薬品を買ってください」と言ったが、家族は何のことだかわからないようだった。 薬は医師が渡すものだと思っている。 患者とその家族は、これまでずっと病院内薬局や診療所で薬を渡されてきた。自宅まで往診に来た医師が、薬を渡さず、処方箋という紙切れだけを置いて帰るとは、何と不親切なことだと思っただろう。 患者や家族の無知を笑うことはできない。往診や外来で直接薬を渡さない、医薬分業制度の方がおかしいのだ。 外来患者に薬を渡さず、処方箋だけを渡して、外部の薬局で薬を買わせる、いわゆる「医薬分業」制度は、最近30年ほどで急速に普及したが、コストを削減するものでもなければ、医療水準を上げるものでもない。 小規模薬局が乱立する今の医薬分業体制は、昔の個人商店が立ち並ぶ商店街のようなものだ。 私の体験でも、外来で処方された薬が最寄りの薬局になく