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GSOMIA失効回避:「腐っても鯛」の米国と一部のリアリズムはあった文在寅大統領
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GSOMIA失効回避:「腐っても鯛」の米国と一部のリアリズムはあった文在寅大統領
GSOMIA失効回避。失効6時間前の決定だった。まずは、米韓同盟が棄損されることが回避されて良かった。中... GSOMIA失効回避。失効6時間前の決定だった。まずは、米韓同盟が棄損されることが回避されて良かった。中国やロシアに日米韓安保協力破綻しているという誤ったメッセージをギリギリのところで与えずに済んだ。(とはいえ、韓国が一番のウィークリンクであることは既に明らかになってしまったという意味では、一定のdamage is doneではある。) GSOMIAは日米韓安保協力の象徴であるが、米国がエスパー国防長官が文在寅大統領に直接会ってまで韓国に維持を迫ったように、日韓関係とか日米韓安保協力以上に、もはや米韓同盟の問題になっていたと言ってよい もし韓国が米国の必死の制止を振り切ってGSOMIAを失効させていたら、米国からの激烈な反応を招いたことは必至であり、前年度の5倍を吹っ掛けられている在韓米軍駐留経費交渉で米国はより厳しい立場で迫ってくることとなったであろうし、交渉が進展しない場合には、在韓米