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なぜ大阪をほめないのか?社会政策に活かす新規陽性者数の観測を望む
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なぜ大阪をほめないのか?社会政策に活かす新規陽性者数の観測を望む
「勝負の3週間」と設定された期間が終わった。先週末、私は、たまたま夜遅くの電車に乗った時の光景と、... 「勝負の3週間」と設定された期間が終わった。先週末、私は、たまたま夜遅くの電車に乗った時の光景と、その数日前からの新規陽性者数の拡大傾向とを重ね合わせ、忘年会シーズンに新規陽性者数の減少を果たすのは難しいだろう、といったことを書いた。 勝負の3週間の後も抑制管理は続く その後の1週間は、全般的に私の書いたとおりに展開した。新規陽性者数の再拡大は顕著な傾向となった。「勝負の3週間」が宣言された11月下旬は、新規陽性者数の拡大は鈍化傾向にあったのだが、その後はしばらく横ばいが続き、12月半ばになって、むしろ上昇に戻った。 新規陽性者数の拡大に、科学的な法則はない。むしろ人間の社会生活の動向によって、左右される。そのことを痛感する12月である。新規陽性者数の再拡大を強くけん引している東京のトレンドを見ると、週平均で1.2倍のスピードで進んでおり、しばらく新規陽性者数の拡大は続きそうである。 ただ