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高いEV普及へのハードル
私はバンクーバーでの駐車場事業の一環でEV対応施設への投資を決めて現在、その準備段階にあります。近... 私はバンクーバーでの駐車場事業の一環でEV対応施設への投資を決めて現在、その準備段階にあります。近隣のコンドミニアムの管理組合ともいろいろ話をしており、デベロッパーとしてコンドミニアムの価値を維持するためのEV対応という観点でいろいろ協議しています。 当地のある管理組合から単刀直入に聞かれました。「それで、一体、EV対応にするにはいくらかかるんだね?」。私の答えはこうです。駐車場一台当たり諸条件を無視してざっくりした金額で述べれば「EV対応」にするコストが1台当たり30万円、あと充電機器は補助金込みで1台10万円ぐらいと答えました。 パッと聞くと悪くない数字です。ところがこれには裏があります。自分専用の駐車場を「EV対応」にするには原則、駐車場全部にEV対応の電気設備を敷設しなくてはいけません。つまりEV推進派、反対派問わず、全部の駐車場均等で1台当たり30万円という話です。充電機器は3-