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外国人の政治活動の容認が統一教会を拡大させた
「統一教会はなぜ日本で勢力を拡大したのか?」という問いかけに対し「岸信介が文鮮明の対日活動を支援... 「統一教会はなぜ日本で勢力を拡大したのか?」という問いかけに対し「岸信介が文鮮明の対日活動を支援したからである」というのは誤りではないが不十分な回答である。 統一教会の日本進出・勢力拡大を考えるうえで重要なのは外国人の政治活動である。 統一教会の開祖たる文鮮明は外国人である。もし日本で外国人の政治活動が禁止されていたならば岸信介は文鮮明との面会すら容易ではなく、対日活動の支援などできなかったはずである。 統一教会の日本進出・勢力拡大は実は単純な話である。外国人の政治活動の容認が文鮮明と岸信介その他自民党有力者との接触・支援を許し、日本における統一教会の勢力拡張を実現したのである。 このことから統一教会を消費者保護政策の範疇を超え「政治と宗教」「民主主義」の問題と捉え批判する者は外国人の政治活動の規制を主張すべきだろう。 「元信者」自称者に同情し統一教会に怒りを抱く者も是非、外国人の政治活動