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カナダは中国から民主活動家の周庭(アグネス・チョウ)を守れるか?
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カナダは中国から民主活動家の周庭(アグネス・チョウ)を守れるか?
周庭(アグネス・チョウ)というより、彼女の画像を見れば「あぁ、あの子」と思い出す方も多いでしょう... 周庭(アグネス・チョウ)というより、彼女の画像を見れば「あぁ、あの子」と思い出す方も多いでしょう。流ちょうな日本語を操りながら、日本のメディアにも何度も登場しました。香港が民主化運動で荒れ狂っている最中、愛くるしい顔をした彼女はその先頭に立ち、民主化を進めるための運動をしていました。香港では「学民の神」とも称され、2020年にはBBC放送主催の「今年の女性100人」の一人に選ばれています。 その彼女が香港警察に捕まった後、収監され6か月以上を経て仮釈放、そしてカナダに留学目的で今年9月からトロントにいます。その彼女がごく最近、声明を発表し、「おそらく一生香港には戻らない」とインタビューで明かしました。これを受け、香港政府トップの李家超(ジョン リー)行政長官は保釈や渡航を認めるなどの「警察の寛大な対応が裏切られた」とし、「全力で逮捕する」(日経)と述べています。 香港政府トップの発表=中国