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上がる価格、下がるクオリティ:砕け散ったスペースワン社のロケット
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上がる価格、下がるクオリティ:砕け散ったスペースワン社のロケット
スペースワン社のロケット打ち上げは何度も打ち上げ延期してようやく発射にこぎつけたらわずか5秒で自動... スペースワン社のロケット打ち上げは何度も打ち上げ延期してようやく発射にこぎつけたらわずか5秒で自動爆破装置が起動して初号機の夢は無残にも砕け散りました。多くのコメントは「初めてだからしょうがない」「次回に期待」なのですが、私はもう少し厳しい目線に立っています。 日本にはロケットを打ち上げようとする意図がある会社が現時点で20社ほどあります。しかし、多数の会社に分離することで技術が一点に集中しないこと、つまり「粋を集めた」集大成にならないのです。もう一つは資金調達力。例えば堀江貴文氏が出資しているインターステラ テクノロジーズ社も私から見ると堀江氏が広告塔で資金集めという構図です。日本で一番資金を集めているのがおそらくispace社で上場していることもあり、打ち上げとなれば株価が乱高下どころか乱気流に巻き込まれたような状態になります。 わが国ではロケットビジネス創世期ということもあり、技術と