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第71回コラム | AIIT産業技術大学院大学
1980年代にデザイン界で注目を集めたプロダクトセマンティクス(Product Semantics:製品意味論)に関す... 1980年代にデザイン界で注目を集めたプロダクトセマンティクス(Product Semantics:製品意味論)に関する理論と実践は、20世紀初頭に開花したモダンデザインに替わる新たなデザイン理論を体系化する試みだった。 確か、1984年のことだったと思うが、インダストリアルデザイン誌(注1)の編集会議の席で、編集委員の一人が持参したアメリカからやってきたという一枚の写真に衝撃を覚えたのを思い出す。その写真は、クランブルックアカデミーの学生が制作したデザイン作品だったのだが、それがプロダクトセマンティクスとのはじめての出会いだった。 その後、インダストリアルデザイン誌でプロダクトセマンティクスの特集を組むことになるが、この新たなデザイン理論と実践は、同時期のメンフィスの活躍などとともにポストモダンムーブメントとして注目されることになる。 私はといえば、ちょうどその頃、既に形式化してしまった