コミック版クロックワーク・プラネット３巻 「新たな陰謀の舞台は工業区画・三重！」 : アキバBlog

榎宮祐氏と暇奈椿氏の共著の同名のライトノベルをクロ氏がコミカライズされ、月刊少年シリウスで連載中のコミック版「クロックワーク・プラネット」３巻【AA】が９日に発売になった。 原作のライトノベル『クロックワーク・プラネット』は、Wikipediaに よると『ここでは既に死の星となった地球の全てのものが歯車によって再現・再構築されている。破綻と延命を繰り返し、人類は1000年もの間何も変われず にいた。そんな惑星に暮らしている見浦ナオトの家に、ある日突然一つの箱が墜落してきた。その箱に入っていたのは一体の自動人形・リューズだった』という、歯車で再構築された世界を舞台にしたお話。 今回発売になったコミック版「クロックワーク・プラネット」３巻【AA】は、クロ氏のツイートでは『原作には描かれてない日常編なんかもあります』とのことで、オビ謳い文句は『大人気ノベル、コミカライズ第３巻!!届け!!イカれた