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『自由の余地』(名古屋大学出版会) - 著者:ダニエル・C・デネット 翻訳:戸田山 和久 - 戸田山 和久による解説 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
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『自由の余地』(名古屋大学出版会) - 著者:ダニエル・C・デネット 翻訳:戸田山 和久 - 戸田山 和久による解説 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
著者:ダニエル・C・デネット翻訳:戸田山 和久出版社:名古屋大学出版会装丁:単行本(342ページ)発売... 著者:ダニエル・C・デネット翻訳:戸田山 和久出版社:名古屋大学出版会装丁:単行本(342ページ)発売日:2020-08-12 ISBN-10:4815809968 ISBN-13:978-4815809966 日本でも人気の哲学者ダニエル・C・デネット氏。1984年の著作“Elbow Room”(邦題『自由の余地』)がこのたび翻訳されました。原著出版から36年もたったいま、なぜこの本を訳したのか。今年出版された著書『教養の書』も話題となっている名古屋大学教授・戸田山和久先生の訳者解説から、一部を抜粋して特別公開いたします。 決定論的世界の中でも確保できる、ささやかだが生きていくにはそれで十分に望む価値のある自由。人気哲学者デネットの原点。デネットとは何者か?ダニエル・クレメント・デネットは1942年生まれ(ジミ・ヘンドリクスやポール・マッカートニーと同い年)、現代英語圏を代表する哲学者の