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『オリンピックに麻雀の選手団派遣は可能なのか?(後編)』
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『オリンピックに麻雀の選手団派遣は可能なのか?(後編)』
前編では麻雀以外の場合について簡単にまとめました。 それでは麻雀の場合はどうなのかについて考察して... 前編では麻雀以外の場合について簡単にまとめました。 それでは麻雀の場合はどうなのかについて考察してみたいと思います。 まず最初に言える事は、現時点の麻雀に『当該競技における唯一の国内統括団体』は存在しません。 それどころか、公式ルールも存在しませんし、麻雀の今後について話し合えるような場も存在しません。 まったくのゼロの状態からスタートしなくてはなりませんが、統括団体を設立してJOC加盟を目指すにしても、『どういう括りの統括団体でJOC加盟を目指すべきか?』という問題が出てきます。 とりあえず以下の3つの括りを挙げてみましたので、それぞれの場合で考えてみます。 ・マインドスポーツという括り ・日本の麻雀全体という括り ・国際公式ルールという括り 【マインドスポーツという括り】 記事にもありましたが、北京冬季オリンピックでの室内競技認定の申請を主導しているのは国際マインドスポーツ協会です。