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『福島第一原発2号機、原子炉格納容器内は530Sv、即死級放射線量2017/02/02』
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『福島第一原発2号機、原子炉格納容器内は530Sv、即死級放射線量2017/02/02』
やっと原子炉格納容器内の映像により、惨状が明らかになった福島第一原発2号機ですが、格納容器内の放... やっと原子炉格納容器内の映像により、惨状が明らかになった福島第一原発2号機ですが、格納容器内の放射線量が即死級であることも明らかに。 格納容器内の一部からは最大で530Sv(mSvではない)の即死級の放射線量が推定されるとのこと。 以前に発生した東海村JCO臨界事故では、死亡した2人のうち1人は16~20Svで当初から回復の見込み無し。もう一人は6~10Svで専門家の集中治療により延命は出来たものの211日後死亡。 もう1人は1~4.5Svと見られ、回復出来たものの、一時、危険な状態に陥ったとのこと。 広島原爆の爆心地放射線量が推定150SVとされ急死レベルと言われていますから、530Svでは即死級は間違いないでしょう。 東電は『核燃料が溶け落ち、格納容器内で強い放射線を出している可能性』としています。 これだけ強力な放射線源があるとすれば、廃炉にする方が危険。 冷戦時代、ワルシャワ機構軍