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『『図書館員への招待』』
『図書館員への招待』 三訂版 塩見昇、教育史料出版社、2004 ようやく本日読み終わりました。 うーむ... 『図書館員への招待』 三訂版 塩見昇、教育史料出版社、2004 ようやく本日読み終わりました。 うーむ。先日の撃沈面接の前に目を通していれば、もっと語れたのになあ…。というか、あれは風邪が悪い。風邪が全て悪い。 まあ面白いというか、参考にはなりました。将来図書館で働きたいと思う若者には本当に標になると思います。 ただねー。まず古い。初版が96年で、加筆されているだけで大幅な訂正とかされてないもん。 あとはいいことしか言ってない。建前というか。 図書館員は官製ワーキングプア、らしいです。確かにずーっと求人情報見てるけど、労働条件が色々な意味ですこぶる劣悪。 この本の中じゃ図書館員の倫理とか生涯学習とか地域の文化的拠点とかいいこと言ってるけど、実際は無料貸し本屋だもんね。 そうして、図書館員といえば貸し出しをする人。誰にでもできる仕事。 と、思われて、そう扱われて、アウトソーシングはびこる他業
2012/02/06 リンク