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『お社様と黄昏森 現世と異界の境界』
黄昏黒猫屋敷ー布人形とイラストの小部屋世間からかなりずれている管理人、黄昏黒猫堂こと黒猫が自作人... 黄昏黒猫屋敷ー布人形とイラストの小部屋世間からかなりずれている管理人、黄昏黒猫堂こと黒猫が自作人形やイラストを発表しつつ、ニート、ひきこもりなど生きずらさを考える。(画像一覧で作品を見ていただけるとうれしいです。) 人里と森の境に小さなお社があります。 町の神社の分社で、小さな集落のはずれにたたずんでいます。 町の神社の神様が祀られているのですが、 本当はその神様は町におられるだけでここにはおられません。 ここにおられるのは黄昏森の神様なのです。 でも人間はそのことを知らないのです。 黄昏森の住人もその神様の姿も名前も本当には知りません。 ただ黄昏森の住人たちはその方がおられることだけは知っています。 なので黄昏森の精霊、物の怪はその方をお社様と呼んでいます。 お社様は人の世と異界の境界をつかさどっています。 そしてお社様には精霊の沙羅が仕えています。 不思議なことに他の精霊や物の怪も沙羅