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『ブランドを作るのは「売れる商品」より「好きな商品」』
おはようございます。 でんきやさんの販促実践アドバイザー、メオマサユキです。 あまり売れない「死に... おはようございます。 でんきやさんの販促実践アドバイザー、メオマサユキです。 あまり売れない「死に筋商品」をカットする ― 。 商売である以上、避けて通れないことではあります。出来るだけ在庫を抱えず如何に商品を回すかは、店舗経営の生命線の一つですからね。 だからと言って、「売れている」「機会損失を避ける」という理由だけで商品構成してしまっていいのかというと、それもまた難しい問題。 それは競合他社もきっとそうしているからです。 ■何処へ行っても売れ筋ばかり並んでて楽しい? 実はこの話、勉強仲間のホームセンター経営者さんが書かれていたこと。少し抜粋させてもらうと、 効率が悪いからと、自店も競合他社も死に筋商品をカットすると、 その地域ではどこも売っていない、ということになります。 結果、お客さんから見たら『どこもみんな同じ!』。 何の違いも感じません。同じ商品を買えるところが色々あるだけ。 ぜ
2015/04/10 リンク