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『第29回大会決議案について感想めいたこと 2 [今の党に「二重のとりくみ」はできるのか]』
決議案でうたわれている最重要方針(指針)の一つに、いわゆる「二重のとりくみ」がある。27回党大会で... 決議案でうたわれている最重要方針(指針)の一つに、いわゆる「二重のとりくみ」がある。27回党大会では「二重の取り組み」、前党大会では「二重の役割」とそれぞれ一言で済まされていたにすぎないが、今回は詳しく展開されている。 そもそも「二重のとりくみ」、安保を留保した野党政権の追求と同時に安保問題を重視した活動については、同じ比重で取りくみつづけるのは現実問題としてありえない。この間、共産党は安保廃棄を棚上げした野党政権を追求する方針から、岸田軍拡政治と闘うために安保問題の重視へと軸足を移したとみなされているだろうし、決議案でも共闘の話は出てくるが野党政権の話はもはやない。つまり、実際にはどちらか片方に重点が置かれる形でのとりくみとなる。 ではなぜあえて「二重のとりくみ」が強調されるようになったのかといえば、一方へ行きすぎて他方が顧みられない状況がみられたからではないか。これまで不破氏や志位氏が
2023/12/05 リンク