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『国鉄民営化とは何だったのか? 戦後の国鉄と赤字 第一話』
鉄道ジャーナリスト加藤好啓(blackcat)blog福祉と公共交通の視点から、鉄道のあり方を熱く語る? black... 鉄道ジャーナリスト加藤好啓(blackcat)blog福祉と公共交通の視点から、鉄道のあり方を熱く語る? blackcat こと加藤好啓です。 現在の公共交通の問題点などを過去の歴史などと比較しながら提言していきます。 随時更新予定です。 国鉄は戦後赤字続きだった 監査報告書から転記したので、昭和27年以降しか記載できていませんが、概略で見る限りでは、昭和31年までは赤字決算が続き、昭和32年から黒字に転換し、昭和38年まで連続して黒字決算を続けたとしています。 昭和32年に大幅な黒字に転換した背景には、運賃値上げが功を奏したとされています。 当時の国鉄は、国内輸送をほぼ独占する状況で有り、その反面、経済成長は続き、鉄道の輸送力は逼迫している状況にありました。 そこで、昭和32年度を初年度とする、第一次5カ年計画がスタートするのですが、この目的は老朽設備の取り替による近代化も織り込まれてい
2020/11/10 リンク