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『室町時代(戦国以外)の大河ドラマはなぜ少ないのか、再録。』
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『室町時代(戦国以外)の大河ドラマはなぜ少ないのか、再録。』
室町時代がなかなか大河ドラマにならないのは何故か、という題で、以前に書いたものを再録します。 戦国... 室町時代がなかなか大河ドラマにならないのは何故か、という題で、以前に書いたものを再録します。 戦国時代の大河はいっぱいあります。足利尊氏が主人公の「太平記」もあります、室町幕府がちゃんとしてた時代は日野富子が主人公の「花の乱」があるんですが、これは長く視聴率最低記録を保持していました。応仁の乱の時代は、人気がないんです。 なんでか。 「ご当地」があることなんです。 つまり、主人公の「地元」からの、熱烈な誘致があることです。 大河の地元になれば、全国から観光客が増え、物産が売れ、相当の経済効果が望める、と信じられています(いまのところは)、だから、どこの県も「おらが国の英雄を大河ドラマの主人公に」とNHKに売り込みをかけます。景気がよかったころのNHKは「あんたんとこの県は、どんだけのことをしてくれるのかね」と「相応の負担」を求めてきまました。どんなイベントにどんだけ県予算を使ってくれるのか