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『アメリカの「偏ったインフレ」』
FHFA住宅価格指数は、第2四半期に320ポイント割れ、04年の水準にスリップバックしている。 Latest Obser... FHFA住宅価格指数は、第2四半期に320ポイント割れ、04年の水準にスリップバックしている。 Latest Observations 2011:Q2: 316.07 2011:Q1: 322.06 2010:Q4: 331.30 2010:Q3: 334.08 2010:Q2: 330.90 幅広い物件をカバーするケースシラーと違って、FHFA指数の方は信用力の高い物件で構成されている。米国経済が、上位1%のアッパークラス によって引き上げられている事を考えれば、ケースシラーよりもFHFA指数の方が米国経済の行方を表していると言えるかも知れない。 第2四半期落ち込み率トップ(年率)はアリゾナの「-14.9%」、ネバダは「-13.4%」。アベレージは「-5.9%」。 落ちるところまで落ちないと消費反発は難しい。 そして同時期の可処分所得比負債率(家計)は、110.9%。こちらも100%割れ