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『失って知るものの大きさ/失速した憲法改正論議を再燃させる方策』
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『失って知るものの大きさ/失速した憲法改正論議を再燃させる方策』
早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象につ... 早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。 衆議院第一議員会館で開催された新憲法制定議員同盟の定例勉強会に出席して会館事務所に戻ってきたところである。 今日は、朝日新聞の根本清樹政治エディター(いわゆる政治部長)と毎日新聞の小松浩政治部長のお話を伺った。 安倍内閣の当時と較べて、憲法改正について国民世論が冷めている、との世論調査の結果が報告された。 政治のリーダーが憲法について語らないから、マスコミも書かないし、世論も沸き起こらない、ということである。 さもありなん。確かにそのとおり。 昨年の参議院選挙で与党が大きく議席を失った結果、もは