山本一太『知らなかった残念な正体』

２０１５年１月１３日 昨晩、２人の友人とある目的のために会った。 ２人ともスゴく忙しいのに、無理して時間を作ってくれた。 １人は夕飯も食べずに駆けつけてくれた。 帰りにコンビニで食べ物を�買って戻っていった。 本当に申し訳なかった…なあ。（ため息） でも、スゴく嬉しかった。（感謝X１００） 「敵」もいるけど、ちゃんと「味方」もいる。 ちっちゃな脅威を共有した瞬間から、もはや「ソウルメイト」（魂の盟友）でしょう！（笑） 相手が胡散臭ければ臭いほど、そんな勢力に繋がっている人間の「正体」が浮き彫りになっていく。 噂を聞いたことがなかったわけではないが、正直言ってガッカリした。 何か決定的なことを掴まれているに違いない。 きっと一生、離れられないんだろう、な。 午前中は東京日程。 午後から地元（前橋と渋川）を回る。 今日も全ての会合が真剣勝負だ。 少しでも心に届く「言霊」を発信しなければならない

[tikuwa_ore]

危険ドラッグでも決めながら書いたとしか思えない文章で、何を表現したいのか全く判らない。秘書がいるならこれを放置した時点で無能。つか前から思ってんだけど、こいつを応援しているのってどんな層なんだろう？