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記事へのコメント113件
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marumusu10
芸人としての信頼感に関してはまさにで、初めてPPAPをCMで見かけた後にYouTubeで調べたらピコ太郎が古坂大魔王だった時の安心感はめちゃくちゃ大きかった。古坂大魔王売れたんだーって言う安堵の気持ちと言うのかな
gDomon
「機嫌の良い多くの人はこういう口ずさみたくなるメロディには敏感」ってあるけど、たしかにそう思う。いつも機嫌の良い母、友人などはリズムネタが好きだ。つまらないと感じる人は単純にいつも機嫌が悪いのでは。
yP0hKHY1zj
PPAPはネタの内容まで散々聞かされた後にみたのでちっとも面白くなかった。ついでに見たピコ太郎の新作はクッソ笑った。8.6秒も初見が劇場だったのでめちゃくちゃ笑った。リズムネタってそういうもんだと思う。
doroyamada
前半でピコ太郎の名前も出てくるし、これ、「ピコ太郎とは別の新しい計画を考えてる」ってことだよね。PPPAはその1週間前に披露しているし。 https://www.youtube.com/watch?v=HLt09Rmft2c
knkmehh
ロジカルも素晴らしいけど、一番びっくりしたのはピコ太郎が底抜けAIRLINEのメンバーだと知ったこと / ボキャ天からキャリア長い。ネプ海砂利爆問とガツンガツン売れていく中でキャリア積んでこのブレイクは見事
holly_d
みんN:2015年3月にリズムネタについて書かれた小坂大魔王ブログ。ピコ太郎というキャラはこの時点ですでにあったようで「これから本格的に何かやる」とも明言してる。興味深い(ΦωΦ) #クロス
kobeni_08
「普段使う頻度が高いワード(寒い、暑い、ありがとう…などや、飲み会やパーティーや通常の挨拶など)」が含まれてる」ちょっと待って、とか、安心してくださいとか、そんなの関係ねえとかだよね
toronei
こういう理屈積み上げてネタつくってる上に、手の内バラシまでしてるのに、そこ踏み越えていけるってのが大したもんだよなあ。まあでもまんま底抜けAIR-LINEの頃からやってたパターンだよね。
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2016/11/02 リンク