『日本未病システム学会「食と未病」市民公開講座を受講して来ました。』

facebookで、ジョブ（岩岡）さんがアップした「食と未病」市民講座を目にして 行かなきゃと思い受講して来ました。 座長を務めていた旭川薬剤師会の藤澤会長にも先日の旭川の食事会でお目にかかっており、直ぐに再会出来て嬉しい限り ジョブさんから聞いていた佐々木十美さんの給食の話しを 札幌で直ぐに聞けるなんて素晴らしいギフトでした。 管理栄養士の佐々木十美さん、薬剤師の藤澤芳則さん、学校の教諭の岩岡勝人さんの3名がコラボして伝える内容は 「食は命」であるということ 体が病んでくると、私たちは生命活動が低下していく 大元が意識であれど、この世で生きるには体が命 その体を作のは、食事 病が薬で解決するなら、既に病気が根絶していてもおかしくないくらいの薬は開発販売されている 異色とも思われるこの組み合わせ、今回の会場は製薬卸会社さん 製薬業界も医療費の高騰から、保険システムや医薬品に頼り続けることが