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『公設派遣村の教訓と住宅政策、住宅セーフティネットの実現を - 住宅政策の転換をめざす国会集会』
※「住宅政策の転換をめざす国会集会」のお知らせです。 住宅政策の転換をめざす国会集会 内閣府参与を務... ※「住宅政策の転換をめざす国会集会」のお知らせです。 住宅政策の転換をめざす国会集会 内閣府参与を務めた湯浅誠氏は、3月5日付の辞職にあたってのコメントの中で、「私個人としても、とりわけ、①低所得者向けの住宅政策と②真に生活保護の手前に位置する第2のセーフティネットの構築、寄り添い型の人的サービスの確立が必要だと提案しました」と述べています。この「低所得者向けの住宅政策」を含めた住宅の諸問題について派遣村等の経験を踏まえて語っていただきます。 湯浅氏の講演を受けて、わが国の住宅セーフティネットの実現に向けて、「社会住宅政策」という新たな提言を行い、国政や国政選挙の場でこうした提言を取り上げてもらい、住宅政策の転換をめざすことを目標とした院内集会です。多くの方々のご参加を。 日時 2010年4月16日(金)午後1時30分~午後4時30分 場所 衆議院第2議員会館・第1会議室(定員100名)
2010/04/10 リンク