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『1980年キネマ旬報ベストテンと当時話題のゲイ映画』
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『1980年キネマ旬報ベストテンと当時話題のゲイ映画』
近所の図書館で古いキネマ旬報を読み始めました。 1981年以降分しかないということで、とりあえずそこか... 近所の図書館で古いキネマ旬報を読み始めました。 1981年以降分しかないということで、とりあえずそこから。 読んで何を拾うのかはまだ何も考えていませんが、今日は手始めにお決まりのところでキネ旬ベストテンを拾ってみました。(この情報ってネットのどこかにありそうですよね?) 途中で地方に転勤されていた仕事の知り合いから「東京に戻った」というおひさしぶりなメールが来たりしてダラダラしていたら、3ヵ月分読むのに2時間くらいかかってしまいました。映画1本観られますね。 1980年キネマ旬報ベストテン(洋画のみ) 1.『クレイマー、クレイマー』(ロバート・ベントン) 2.『ルードヴィヒ 神々の黄昏』(ルキノ・ヴィスコンティ) 3.『地獄の黙示録』(フランシス・フォード・コッポラ) 4.『大理石の男』(アンジェイ・ワイダ) 5.『マンハッタン』(ウディ・アレン) 6.『マリア・ブラウンの結婚』(ライナー