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『偶然の一致は許される?特許権と著作権』
業務委託契約・ライセンス契約・海外事業契約・秘密保持契約等でお悩みの中小企業経営者の方へ。企業法... 業務委託契約・ライセンス契約・海外事業契約・秘密保持契約等でお悩みの中小企業経営者の方へ。企業法務13年間で1,000件以上の業務提携契約をまとめた実績を持つ業務提携契約ガイドランナーがその契約交渉の7つのノウハウを提供致します! こんにちは! 春が待ち遠しい 業務提携契約専門の行政書士 遠藤です。 先日の日経新聞に今だにアップルとサムソンが スマフォの特許権に関わる訴訟合戦を 繰り広げている記事がありました。 最近、 「海外の企業と私の絵、彫刻、漫画などに に関わるライセンスビジネスをするんです。」 「海外で万が一私の作品が著作権侵害だと言われて 他のアーティストから訴えられたらどうしましょ?」 というご相談をよく受けます。 ここで遠藤の頭の整理も兼ねてコメントして みたいと思います。 まず、【特許権】についてですが・・・ これは、ある技術の発明をしたら 一番先に特許庁に登録申請をした人