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『5-9.分数コードとその用い方』
むうの音楽的日常と音楽理論 楽器を演奏する人も、そうでない人も…。 気軽に音楽理論の世界に触れ、簡単... むうの音楽的日常と音楽理論 楽器を演奏する人も、そうでない人も…。 気軽に音楽理論の世界に触れ、簡単な作曲・アレンジが出来るようになります。 また、筆者のライブ情報や日々思うことなどを「Column」として書き綴ることもあります。 5-9.分数コードとその用い方 5-9-a.分数コードとは C/E A7 on G のようなコード表記を目にしたことがある方も多いと思います。 このようなコードを「分数コード」(または「オン・コード」)と呼び、それぞれ、 E分のC A7オンG と読みます。 意味するところは同じで、前者は、 ベース音がE(ミ)で、鳴らすコードはC 後者は、 ベース音がG(ソ)で、鳴らすコードはA7 ということです。 本記事では以降、C/E、A7/Gという表記の仕方に統一します。 算数でいうところの分数と形が同じで、分母にあたるのは「ベース音」、分子にあたるのは、分母の上に乗る「コ
2019/04/28 リンク