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『◆覚書は簡潔さが大事』
テナントの味方です~元シェフ社長の起業日記 元フレンチシェフから不動産業界に転身した元シェフ社長の... テナントの味方です~元シェフ社長の起業日記 元フレンチシェフから不動産業界に転身した元シェフ社長の言いたい放題。 新店舗出店のサポート・コンサルティングを生業としていますが、店舗出店の契約交渉・クロージングと、契約条件更改交渉を900件近く係わってきました。 新店舗の契約書の場合、当事者がお互いに持っている主義・主張、契約書雛型のすり合わせ作業となり、条文の調整にも時間と労力を注がなければなりません。 それに対し、更新や契約条件更改の場合は、条件変更の交渉が仕事の大半となり、交渉・変更の成果を表わす「覚書」は重要な書面であるにも拘らず、ややもすると論点が分かりにくい書面になりがちです。 覚書に表す内容は、「変更点」ですから、その部分が明快になればよいわけで、契約書にありがちな周りくどい表現は避けるべきだと思っています。 例えば、更新の覚書において・・・ ①「更新期間は、原契約第○条に規定す