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『韓国のテレビ 今昔物語』
もうかなり前からだが、韓国のホテルの部屋でテレビを見ることがほとんどなくなった。時間がないことも... もうかなり前からだが、韓国のホテルの部屋でテレビを見ることがほとんどなくなった。時間がないこともあるが、チャンネルが多すぎる。チャンネルを回しても、どこで何をやっているのかがさっぱりわからない。 「チャンネルを回す」は日本語では死語になりつつあるのようだが、韓国では今でも「채널을チャネルル 돌리다トルリダ(チャンネルを回す」と使う。 1980年前後までは、テレビのチャンネルはロータリー式で、回すものだった。あっちを見たりこっちを見たりと、ガチャガチャガチャとチャンネルを渡り歩くと、「壊れるからやめなさいっ!!」と怒られた。それがボタン式のチャンネルになり、リモコンで操作するようになると、日本語では「回さなく」なった。 しかし、韓国では依然として「돌리다」ともいう。「리모컨으로リモコヌロ 채널을 돌리다」ともいう。直訳すれば「リモコンでチャンネルを回す」だが、リモコンで実際に回すわけではない