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『縄文時代の福祉』
福祉(ふくし)とは、「しあわせ」や「ゆたかさ」を意味する言葉で、広義で「公共の福祉」などと使われ... 福祉(ふくし)とは、「しあわせ」や「ゆたかさ」を意味する言葉で、広義で「公共の福祉」などと使われる。とウィキペディアに説明されていました。 ずいぶん時間が経ってしまいましたが、今年のゴールデンウイークに家族で函館に行った帰り道、縄文時代の遺跡を巡りながら帰って来ました。3つ程遺跡を見学したのですが、ブログにしたい事が山ほどありました。その中でも、考えさせられたのが、サミットの会場になった洞爺湖がある洞爺湖町にある、入江貝塚です。入江貝塚は縄文前期から後期(約6000~4000年前)の遺跡です。遺跡でこんな説明の看板を見つけました。 縄文時代の遺跡から見つかった遺骨なのですが、幼少期に小児麻痺にかかり、少なくとも数年は寝たきりの状態でいたのではないかと推測されています。 縄文時代は私たちが想像する以上に豊かな時代だったことは、だんだん解ってきています。でも、今を生きる私たちから考えたら、衣、
2011/10/12 リンク