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『古書の魅力』
子供の頃の私は、1人で本ばかり読んでいた。 友達が作れない引っ込み思案な少女だった。 私の本好きは祖... 子供の頃の私は、1人で本ばかり読んでいた。 友達が作れない引っ込み思案な少女だった。 私の本好きは祖母の影響だと思う。 彼女の部屋には、実に様々な本が溢れんばかりにあった。 身体が弱かった祖母のベッドの傍らで本を読み 空想の世界を行ったり来たりするのが好きだった。 本を開けば、それまでと全く違った世界が現れ そして本を閉じると、何も無かったように現実に戻る。 現在は、古書店のハシゴとCLUBで踊ってる時が 至福の時‥‥という両極端な日常(^^;) 古書店と聞いて思い浮かぶのが、 古めかしい店舗の奥に堆く積まれた古書の山 古書店は、店主の好みで品揃えも違って来る 私は、どちらかと言えば話題になっている類は スルーしがちで マイノリティな本に惹かれてしまう チェーン化された大手古書店には無い趣が大好き。 もっとも最近は、ネットから Amazonワンクリックで 購入してしまう事が多いけれどヾ(≧