エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
緒方林太郎『日台FTA』
治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴りま... 治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 日本と台湾との間のFTAについて、日台両方に待望論があります。まあ、台湾はあまり関税率が高くないので、全体として見た時には、日本としてのメリットはどちらかと言えば、政治的、外交的な意義が先に立っているような気がします(個別品目でのメリットを否定するものではありません。)。 ところで、この日台FTAですが、そもそも実現可能なのかという問題があります。少し堅い内容ですが、こういう論点をクリアーできないと、何処まで行っても「絵に描いた餅」だということをお示しするという観点から書いてみます。なお、外務省は「FTAの締結の可能性は理論的・法技術的には検討の対象となり得る」という立場のようです。 まず、台湾は今、国際貿易の中でどういう位置付けにある