エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
緒方林太郎『ロシアとWTO』
治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴りま... 治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 ロシアのプーチン首相が「これまでロシアはWTO(世界貿易機関)加盟交渉を進めてきたが、一旦打ち切って、ロシア、ベラルーシ、カザフスタンの3国で関税同盟を形成した上で、関税同盟としてWTO加盟交渉をやる」と表明していました。かつて、外務省の「ガッチャマン(GATT専門家)」だった私は「は?・・・」と力が抜けてしまいました。 関税同盟というのは、簡単に言うと域内での貿易をほぼ完全自由化し、かつ対外的に共通関税を採用する国家・地域群のことだと理解してもらってOKです。GATT・WTOの枠組みではEUは関税同盟に当たります。ちなみに、関税同盟から「対外的に共通関税」の要件を外すと自由貿易協定(FTA)になります。 別に今、ロシアとベラルーシ、カ
2009/06/22 リンク