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『「もぐらの観察」(Γわたしは小学生」の作文より)』
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『「もぐらの観察」(Γわたしは小学生」の作文より)』
小学生の作文の紹介です。「もぐらの観察」。昨日の居酒屋本との落差に戸惑うかも知れませんが、これが... 小学生の作文の紹介です。「もぐらの観察」。昨日の居酒屋本との落差に戸惑うかも知れませんが、これがぼくのブログです。すみません。 その作文はこの本にあります。ある小学生の作文・日記集です。奥付には昭和53(1978)年6月1日の発行日付があります。旧版をくろしお出版から昭和39(1964)年に出し、新版として青葉図書から再刊されています。かなり昔の本。 この本について、編者は次のように説明しています。編者の娘の作文集です。 「小学校1年生に入学した日から、6年生の卒業の曰まで書きつづけた作文・曰記(約800編)の中からとりあげて編まれたもの」 その編者とは、ぼくの伯父(母の兄)であった蒲池文雄。当時、愛媛大学の教員をしていました。この作文・日記を書いた小学生(当時)、美鶴さんは、ぼくの2歳年下の従姉妹(いとこ)です。 この本を今どきの視点でみると、ずいぶんと教育パパだったんだなあと思われそう