エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『被ばく安全基準の虚偽性』
放射能を天恵の海に流す六ヶ所再処理工場閉鎖を!(katsukoのブログ) ☆サブテーマ:誰が再処理・原発・原... 放射能を天恵の海に流す六ヶ所再処理工場閉鎖を!(katsukoのブログ) ☆サブテーマ:誰が再処理・原発・原爆を発明し何のために使ったか ☆必読サイト:「THINKER」、「再処理 岩手の環境」、「美浜の会」、「原子力資料情報室」、「よくわかる原子力」 国際放射線防護委員会(ICRP)基準は世界の原発労働者から病院の放 射線技師まで、あらゆる分野で放射線被ばく限度の決定にひろく使われて いる。 この基準は放影研の疫学調査にもとづいている。 その疫学調査とは、原爆の初期放射線による被ばくが〇・〇一または 〇・〇〇五シーベルト以下の被爆者(広島で爆心地から二・五礰[km ? katsuko]または二・七礰以遠で被爆した人)を「非被爆者群」としている。 つまり低線量被ばく者を初めから射程外にしている。 しかし於保源作さんという広島の医師の独自調査―発熱、下痢、皮膚粘膜 出血、脱毛など急性症状の発
2011/02/13 リンク