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『シゲーリン語る「財政破綻は無いとの信頼を得ている」「8%引き上げで消費落ちた」 #くたばれ財務省』
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『シゲーリン語る「財政破綻は無いとの信頼を得ている」「8%引き上げで消費落ちた」 #くたばれ財務省』
地元紙でのインタビューということで、シゲーリンもつい本音を漏らしてしまったのでしょうか。 財政につ... 地元紙でのインタビューということで、シゲーリンもつい本音を漏らしてしまったのでしょうか。 財政については「(諸外国から)破綻はないと信頼してもらっている。」 消費税の引き上げについては「前回8%に上げた際、消費がぐっと落ちた。」 と漏らすだなんて。 とは言え、発言の真意が今一つ掴みきれないのも事実。 財政破綻については続く発言として「経済がしっかりしており、社会保障の充実度に比べ税金を十分に取っていないと見られているからだ。」と述べていますが、これは、”いざとなれば、徴税余地が充分に残されているから(財政が)信認されている”と言いたいのでしょうか? でも、そうなると、「増税して徴税余地が無くなれば無くなるほど、財政の信認は低下する」という意味にもなると思うのですが。 確かに、記事タイトルにあるように社会保障制度の見直しは必要でしょう。 ただし、その見直しは、負担割合の見直しではなく、むしろ