エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『2009/2/16』
村上春樹は結局「エルサレム賞」を受賞した。 そして現地入りしたのである。 俺は受賞を辞退すべきだと... 村上春樹は結局「エルサレム賞」を受賞した。 そして現地入りしたのである。 俺は受賞を辞退すべきだとは思わなかった。 過去のソンタグのように受賞して、その受賞演説の中で痛烈に世界のあるべき方向を述べればよい。 これは作家が作品を書く言葉とは別種の言語をもって、世界政治に直接触れ得る貴重なタイミングである(あらゆる言葉を作家は吟味、使用すべきである以上、社会言語から隔離されていることは原理的に不可能だと俺は考えている)。 つまり、村上春樹の演説こそが、まさに彼を世界のムラカミか、そうでないかを決めるであろう。 演説家の俺にはまことに気になるところだ。 ちなみに、一方その頃、ローマでの先進国首脳会議での中川昭一財務大臣兼金融担当相の、この記者会見の応答(広い意味では演説)の画像はどうか。 これは、その前のなんだかかっこいいロイターの中川昭一の記事と違う。 (ロイター発のこの記事では、なんとわざわ