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『柴田哲考 「下山事件 ー最後の証言」』
七転び八転び!? 15分で1冊 人生、いいことの方が少ない。 「薬害エイズ訴訟」の体験とそれまでの... 七転び八転び!? 15分で1冊 人生、いいことの方が少ない。 「薬害エイズ訴訟」の体験とそれまでの過程、読書の感想と要約をを綴ります。 ・ストーリー: 戦後のミステリー事件として名高い「下山事件」に著者が迫る。 「下山事件」とは戦後間もない頃、初代国鉄総裁が線路で轢死体として発見される。 自殺説・他殺説が入り乱れ、また他殺説でも沢山の犯人が浮かび上がる。 警察としては自殺と言うことで決着しているが他殺説が根強い。 そして著者の祖父が下山事件の犯人ではという疑いが生じる。 そして著者がいろいろな人から証言を得てジグソーパズルのようにだんだん犯人を絞る。 そして重要関係者の一人で著者の祖父の盟友でもある戦後裏社会の大物「亜細亜産業」の総裁・矢板玄と念願の対面をし 首謀者のヒントを与えられる。 最後に著者の考えに基づく説を述べる。 本書には沢山の人物・事例があり、ごちゃごちゃしており頭の中で整理