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『穀検食味試験でも「砕米混入による食味差はない」』
週刊ライス・ビジネス 〔コメ 生産・流通の動向〕米穀業界・米産地への取材で取得した情報をお知らせ... 週刊ライス・ビジネス 〔コメ 生産・流通の動向〕米穀業界・米産地への取材で取得した情報をお知らせします。週刊ライス・ビジネスについて詳しいことを知りたい方はプロフィールをクリックしてください。 <週刊ライス・ビジネス編集部 電話042-755-5602 FAX042-776-6047> 内閣府消費者委員会は29日開いた食品表示部会に、日本穀物検定協会(穀検)に依頼して実施した「砕粒が混入した精米の食味試験結果」を提出した。 食味試験結果は前回(日本精米工業会が実施)と同様、「砕粒混入率の違いによる有意差(はっきりと感じられる差)はなかった」というもので、これで前回の部会で消費者庁が提出した方針(精米袋に砕米混入率を表示させるのではなく、一定品位を上回る精米ついて、例えば「マル適マーク」を表示させる)が実現する可能性がますます濃厚になった。「一定品位」については今後の同部会で砕米混入率基準等