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『福島原発、温度上昇の“怪”…再臨界はホントにないのか?』
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『福島原発、温度上昇の“怪”…再臨界はホントにないのか?』
100℃以下で冷温停止状態の筈の原子炉の温度が、70℃に上昇したからと、何を今更慌てて、 “念のため”... 100℃以下で冷温停止状態の筈の原子炉の温度が、70℃に上昇したからと、何を今更慌てて、 “念のため”?核分裂反応を抑えるホウ酸水の注入する必要があるのか?東電の言うことは矛盾だらけだ。 東電が慌てる理由は、圧力容器下部に3個ある温度計が、メルトダウンした核燃料の本当の温度を計測していないからだろう。 核燃料から遥かに離れた、核燃料からの熱が殆ど届かない箇所を計り、100℃以下と安心させているが、 それでも52度が70度に上昇したとなると、やはり慌てざるを得ないだろう。 野田総理が、”事故収束宣言”を出したその翌日に東電は、2号機の4箇所で100℃を越える箇所があり、 最高が格納容器下部のCRDハウジングで391.6度と発表したが、この4箇所の温度がその後どうなったのか続報はまったくない。 2011年12月16日[18 /23] 最後の統合対策室 合同会見 質疑応答 15 ◆100度を超え